１１月５日(火)１６時、川合善明川越市長にお会いして、「令和元年度川越市保育室施策についての要望書」をお渡ししました。

 

小規模保育事業が発足して４年半となり、川越小規模保育連絡会では会員の横のつながりを大切にし、毎月の定例会・救急救命講習会等の様々な研修会を実施し保育の質の向上を図り、安全で安心して楽しく過ごせる施設づくりに日々邁進しております。

１０月から幼児教育・保育料の無償化がスタートし、今後０歳から２歳児の保育需要は益々増え、小規模保育園の充実は必須と考えます。

また、保育に対するニーズは多様化・複雑化しており、現場が質的ニーズの変化に対応しうるよう、保育施設の設備・機能の充実を図り、保護者支援や保育の質のさらなる向上させると共に、保育士など人材不足に対応する為、連絡会からの要望を書にして川合市長にお渡ししました。

 

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